【ニュース】河村勇輝、16得点9アシストを記録。チームは試合の波に乗れず、泥沼6連敗を喫す|G-League News

 現地時間3月14日(日本時間15日、日付は以下同)、メンフィス・グリズリーズ所属の河村勇輝は傘下のGリーグ球団メンフィス・ハッスルの試合に先発出場。34分15秒のプレータイムで16得点7アシスト2リバウンドを記録。シュートは14本試投で6本成功。FG成功率は42.9%。3Pシュートは11本試投で4本成功。3P成功率は36.4%だった。そして、4ターンオーバーと3ファウルを記録した。

 第1クォーター、河村は残り1分55秒にドライブからフリースローライン近辺でのプルアップジャンパーを沈めると、残り44.8秒には左ウイングからステップバックスリーをヒット。加えて3アシストと上々のスタートを切るも、チームはいきなり一時23点もの大量ビハインドを背負う苦しい立ち上がりを強いられる。

 第2クォーターは積極的にショットを放つもリングに嫌われ、スコアは残り5分21秒にトップ・オブ・ザ・キーから沈めた3ポイントでの3得点のみ。しかし残り4分35秒には鋭いパスで味方の得点をお膳立てするなど、司令塔としてチームを牽引。ハッスルは65-68と3点差まで猛追して試合を折り返した。

 迎えた第3クォーター、残り7分51秒に一時勝ち越しとなるタフなジャンパーをねじ込むと、残り3分16秒には2人に囲まれながらもディフェンダーの股抜きパスでアシストを決める超絶プレーも披露。さらに残り2分16秒には、再びトップの位置からステップバックスリーを沈める。一方、このピリオドはトラベリングに始まり、終盤には被スティールやパスミスを連続で犯すなどターンオーバーも目立ってしまった。

 第4クォーター、河村は引き続き出場。残り10分57秒にファウルを犯してベンチに下がった。残り6分54秒からコートに再び戻る。そして、試合終了まで21.1秒となったところで3ポイントを沈めるが、チームはこの時点で17点ビハインド。

チームは第1Qから48失点と苦しい立ち上がり。その後は猛追して、第3Qには勝ち越す場面もあった。しかしラスト12分で急失速し116-130で敗戦、ハッスルはこれで6連敗となりプレーオフ進出は絶望的となった。

河村勇輝

 ハッスルの次戦は中4日空いて19日、敵地でのバレー・サンズ戦。グリズリーズは翌15日に本拠地フェデックス・フォーラムでマイアミ・ヒート戦が予定されている。